牛久市 ワイン キアンティ・クラシコ グレーヴェ・イン・キアンティ スローシティをめざすまつり 牛久市観光協会

イタリア グレーヴェ・イン・キアンティ市

友好都市のきっかけ
グレーヴェ・イン・キアンティ市では、以前から、スローシティのまちづくりについて、同じ考えを共有できる日本の市町村と交流したい意向を持っており、ある仲介者の方が、日本で初めてぶどうの生産からワイン醸造までを一貫して行ったシャトーカミヤがあり、里山的な景観が今も充分に残っている牛久市を推薦してくれました。   

2010年2月に、グレーヴェ・イン・キアンティ市から、牛久市とスローシティ運動などを通じたまちづくりのあり方についての交流をしたい、とのお誘いがあり、牛久市としても、グレーヴェ・イン・キアンティ市が、スローシティ運動の発祥の地であること、かつての牛久市と同じくワイン作りが盛んであることなどから、まちづくりについて大いに学ぶべきところがあると感じ、2010年10月に、牛久市長が訪問し、本場のスローシティの理念を学んでいくことが、牛久市のまちづくりにとって大いに参考になることを確信して帰国しました。  

2013年8月には「スローシティまつり」を開催し、食の地産地消の推進を図るとともに、グレーヴェ・イン・キアンティの名産ワインであるキアンティクラシコを提供するなどの取り組みを続けて、友好都市提携について双方の合意が形成されたことに伴い、2013年12月16日に友好都市提携調印式を行いました。今後、牛久市は、バイオマスタウン構想などに基づく食とエネルギーの地産地消などスローシティのまちづくりを一層進め、また、キアンティ地方産のレンガを、牛久駅東口の改装に使用する計画を進めるなど、グレーヴェ・イン・キアンティ市との経済交流も開始する予定です。

グレーヴェ・イン・キアンティとはこんなまち
イタリアの首都ローマから北に約270キロに位置し、トスカーナ州フィレンツェ県に属するまちです。

●人口 13,888人(2012年1月1日現在)
●過疎化に悩む小さなまちだったが、豊かな自然と伝統のワインを活かしたスローシティ運動により、まちの魅力を取り戻しました。
●農家滞在型観光(アグリツーリズモ)が有名です。
日章旗が掲げられた
グレーヴェ・イン・キアンティ市役所
 
400以上のワイナリー(ワイン醸造所)があり、年間1億3千万本以上を生産するイタリア最大のワインの産地です。
その中でも有名なキアンティクラシコの醸造所は50〜60くらいあると言われており、日本でも人気の高いワインです。
丘陵地帯に豊かに広がる
グレーヴェ・イン・キアンティ市の葡萄畑
 


牛久市 ワイン キアンティクラシコ  牛久市観光協会

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